翻訳ソフト開発・販売の高電社(大阪、岩城陽子社長、06-6628-8880)は、12月1日からホームページの情報を外国語に自動翻訳する「J−SERVERプロフェッショナル」を、日本卓球(東京、北岡功社長、03-3862-0911)に提供する。 対象となるのは日本卓球のホームページ「Nittaku」で、ページ上に設置されたリンクボタンをクリックすると、自動翻訳で生成された英語のホームページが表示される仕掛け。訪問者は、一般的な英語のホームページを閲覧するのと同じ感覚で、卓球用品、選手、試合結果などの情報を得ることができる。 同社では、海外での卓球競技人口の増加を受け、外国語での情報提供を検討していたが、翻訳に必要な人手、ページの制作時間、人件費がネックとなっていた。今回の自動翻訳の導入により、元の日本語ページを更新すると同時に英語での情報提供が可能になる。翻訳に必要な人手、サーバー容量、ページ作成時間の節約効果が高いと判断した。 また、海外での卓球市場が拡大する中で、メーカー自らがダイレクトにユーザーに情報発信ができる点を重視。製品情報だけでなく試合速報、読み物も充実しており、外国人にも卓球に興味を持ってもらうことが同社製品の売上につながると期待している。 なお、同社では英語翻訳に続いて、中国語、韓国語での翻訳も検討している。
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