真名鶴酒造合資会社(福井県大野市 代表社員 泉恵介)は、新進気鋭の現代作家 feebee(フィービー http://www.feebee.jp/ ) が描き下ろしたオリジナルラベルの大吟醸酒を発売する。ラベルデザインは真名鶴という銘柄の由来にもなった、越前大野に伝わる麻那姫伝説をモチーフにしたもので、お酒は平成18年全国新酒鑑評会入賞の大吟醸酒。
12月20日(水)には、東京六本木のフレンチレストラン「La Mission(ラミッション)」にて、feebee作品集「the art of feebee」と「麻那姫伝説」の同時発売記念パーティーを開催。来年には東京都内の地酒バーにてfeebee作品の展示とお酒の提供、販売など共同イベントを行う。上海、ニューヨーク、パリのレストランでも同様のイベントを行う予定。
これまで日本酒のラベルは伝統的で保守的なデザインのものが多く、書としての芸術性はあっても絵画的な要素は少なかった。ワインにはムートンコレクションなど、毎年画家の作品をラベルにしたものもあるが、日本酒のラベルにも見る楽しみがあるということを実感してほしい。
feebee(フィービー):2002年よりクリエイティブ活動を開始した新進気鋭の現代作家で、アジア・ヨーロッパなどに幅を広げ活動中。外見のみならず内面の強さ、美しさを持った女性像をテーマに描く。「ハッと人の目を奪う作品を描いていきたい」と語るよう、彼女の描く“凛とした艶やかな女性”は奥ゆかしさと不思議な魅力を内包し、見る者をぐっと惹き付ける。