3月20日、日本第一号のtauscheフラッグシップ・ストアが代官山の猿楽町にオープンした。ドイツで流行のブランドが日本でも反響を呼んだ。
期間限定ショップで初めてお目見えした、ベルリン発のトレンドバッグ「tausche」だが、これからは、いつでも手に入るようになる。3月20日のオープンより、代官山のショップでは9種類のバッグ本体、100種類を上回るフラップ(フタの部分)、形の異なるインセットなどを取り揃えている。オープン当日は、この日を楽しみにしていた多くの人々が、tauscheの商品を見るためにショップを訪れた。
ベルリンの人気ブランドでもあるtauscheに対する反応は限りなくよいものだった。ある若い男性は購入したバッグを手に、「ファスナー1つで簡単にデザインが変えられるので、いろいろな服装に合わせて楽しめるところが気に入りました。」とコメント。「かなり丈夫にできているし、防水なので雨の日にも安心して使えます。」
このバッグが特別なのは、フラップが取り替えられるという機能面だけではない。ドイツのシンプルなデザインが、おしゃれなデザインや模様と融合し、スタイリッシュで都会的な印象を生み出すことで、さまざまなシーンに適したバッグができあがっていく。デザインは常に新しいものと入れ替わり、ハンドメードされたすべてのフラップは1種類につき200枚程度と小ロットの生産のため、お客様には、ショップを訪れるたびに違うデザインを楽しんでもらうことができる。
また、オープニング当日の午後にはシャンペンとスナックが振る舞われた。ショップ内にはドイツのBGMが流れ、この日のための特別なパフォーマンス「ピッカーによるフラップ替え」が行われた。なんとこのパフォーマンスを通して、ドイツ人のフェリックス・ピッカーは30分あまりですべてのフラップの取り付け・取り外しという作業をこなした。
tauscheの創始者のAntje Strubelt 氏と Heiko Braun氏は、幸先よいスタートに、喜びを隠しきれない様子だった。「こんなにたくさんの人が来てくれるなんて思ってもみなかったよ。」と語るのはHeiko氏。「もちろん、2週間の自由が丘期間限定ショップが成功したから、僕達にもそれなりの自信はあったよ。でも、代官山のショップがどうなるかなんて、オープンしてみるまでわからなかったからね。期待以上の結果だったよ!」
商品について:
タウシェのバッグは頑丈なポリエステル繊維でできており、サイズや形は様々なラインアップから選ぶことが可能である。さらに、形の異なるインセットというものをバッグの内部にはめ込んで使用することにより、用途に適した機能的な使い方ができる。また、すべてのバッグ対して、好きなフラップを幅広いバリエーションから選ぶことができる。このコンセプトがブランド名の元となっている。「替える」という意味のドイツ語 tauschen と、「かばん」という意味の tasche に掛けて tausche となった。タウシェのすべてのバッグおよびフラップはハンドメード、そして Made in Germany だ。
日本市場への参入はシュツットガルトにオフィスを構えるドイツのクリエイティブ・エージェンシー、ドーテン(クライアントはBMW、ボッシュ、そしてIBMなど)と、の東京のコンサルティング会社エンデバーSBCが手がけている。
詳細は、タウシェオフィシャルホームページwww.tausche.jp またはブログwww.tausche-berlin.de/Japan/blogへ。