2008年5月19日北京―長江商学院Cheung Kong GSB(長江ビジネススクール)
のキープレイヤー たちは四川省の汶川県でM8.0の大地震の影響を受けた被災者へのサポートを行いました。
中国としては初めて、国家を挙げて3日間哀悼を捧げ、長江商学院の教授陣、スタッフ、卒業生、在籍中の学生らは生存者のためにできる限り資金を生み出そうと試みました。
長江商学院Cheung Kong GSB(長江ビジネススクール)学長のDr.項兵は、中国赤十字に5万元(約75万円)を、100人を超える教授とスタッフらは、18万元(約250万円)を、
長江商学院卒業生と在籍者、四川を含む国内外の企業家から併せて1億9千万元(約28億円)を寄付しました。
一方、オリンピックの聖火リレーに参加予定の長江商学院・項学長と、オリエンタルTV司会者であり、長江商学院のEMBAコース受講中の袁鳴氏は、汶川件で災害救済資金にあてるため、蘇州のオークションにおいて、聖火リレーのトーチをそれぞれ35万元(約500万円)、25万元(約360万円)で売りに出しました。
この地震に直接の影響を受けたわけではないのですが、一部の長江商学院(長江ビジネススクール)メンバーには、この四川大地震に対して行動を起こす特別な理由があります。
5月18日、長江商学院(長江ビジネススクール)CEOコースの受講メンバーで、天津からやってきた張祥青市がCCTVで地震救済ショーに出演し、政府被災基金に3000万元(約4億3千万円)を寄付しました。
唐山市出身の張氏は、1976年に発生した大地震で両親を亡くしました。
張夫妻は四川地震地域で倒壊した建物の再建に7000万元(約10億円)を投じると誓約したのです。
彼は、「Rock Steel Groupの私たちは主に1976年の地震を決して忘れない唐山出身です。この経験を持つ私たちは地震に見舞われた四川地域に貢献する義務があります。」と述べました。
長江商学院(長江ビジネススクール)と倒壊した地域を繋ぐ連絡のひとつにHeather Mowbrayがいます。
Heather は長江商学院のグローバルコミュニケーション部門で働いていますが、一方で、最近四川の都江堰(dujiangyan)という美しい地域に滞在した経験をもとに英語のガイドブックを共同執筆し、2008年4月15日に出版しました。
都江堰の数多くの学校が地震により倒壊し、何百人もの児童が命を失いました。
出版元Matricはこの本を増刊し、6000部を販売します。本の収益すべてを慈善団体Harmony with Natureを通して、都江堰の子供たちに、スポーツや本、おもちゃとして届けます。
詳細はこちらまでご連絡ください。
heathermowbray@ckgsb.edu.cn
http://en.ckgsb.com/article/89/3584.aspx