2008年6月27日(金)北京―北京に拠点を置く、ボーイング社、JPモルガン、エリクソン、アップル等多国籍企業の人事部責任者40名ほどが、グランドハイアットで開催された長江商学院教授・エリザベス・ウェルドンによるディスカッション「人事戦略を作る」に参加しました。
戦略的な人事部には、会社の全体的な戦略と上層部へのきちんとしたコミュニケーションの仕組みが密接に調整されています。ウェルドン教授は聴衆に、彼らの部門と予算を当然のこととしておろそかにしないよう強調しました。その代わり、人事部は企業のように動かねばならず、クライアント(CEOや他の部門)に従事し、全体的な目的に対処するのだと述べました。
彼女のポイントを説明すると、ウェルドン教授は企業に人事部の予算を大幅にカットされた人事部責任者。という仮定のケースを例にあげて聴衆をガイドを話に引き込んでいきました。
聴衆からの反応は積極的で、次にその人事部責任者が次に取るべき行動について、様々な意見が飛び出しました。
3人の専門家:Google人事部責任者Deng Tao氏、モルガンスタンレーチャイナ人事部副責任者Jessie Bai氏、IBMヒューマンキャピタルマネージメントのパートナーDaniel Lee氏― によるパネルディスカッションは主題に関する彼らの意見を述べ、彼らの広範囲にわたる豊富な経験を共有しました。
北京HRフォーラムは、長江商学院により開催されたHR(人事)に焦点を絞ったシリーズ第二回目のイベントでした。長江商学院副学長・鄭渝生教授の挨拶により、フォーラムは開始し、ケース後はビュッフェ方式の昼食をとりながら出席者同士で情報交換をしました。
このForumのHRディレクターと5月の上海HR Forumは、彼らの忙しい仕事の戦略的な要素を強化する価値ある方法として、イベントを誉め称え、ほぼ全員が、将来の長江商学院のイベントに再度参加することを望んでいます。
教授紹介:
長江商学院ウェルドン教授は、特にリーダーシップとマネージメントディベロップメントの分野における戦略人事管理の専門家で、長江商学院ではインターナショナルエグゼクティブプログラムを率いています。また、多国籍企業とともにクライアントに合わせたプログラムプランを作るカスタムプログラムを企画しています。長江商学院にやってくる前は、香港(HKUST)
ヨーロッパ(IMD)、アメリカ合衆国(ケロッグ)で教鞭を握っていました。