中国・インドを中心としたアジアでマーケッティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2008年7月31日、「携帯電話に関する調査」の調査結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20歳以上男女の携帯電話に対する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】
・携帯電話ブランド認知と所有ブランド共にNO.1は「NOKIA」
・携帯電話でよく利用する機能は、「アラーム/タイマー」が54.3%
・携帯電話の使用金額/月は、「61-100元」が33.7%
・携帯電話購入は、「新品」が50.9%、「中古」が49.1%
・AQUOS携帯「SH9010C」の認知度は、「今回の調査で初めて知った」が54.6%
【調査概要】
調査タイトル:携帯電話に関する調査
調査目的:中国三大都市に住む20歳以上男女の携帯電話に対する意識の把握
調査方法:インターネット調査
調査対象:北京、上海、広州在住で20以上の携帯電話を所有する個人所得のある男女
調査国:中国
調査エリア:北京、上海、広州
調査会社:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.(インフォブリッジホールディングスの子会社)
調査期間:2008年07月08日〜2008年07月16日
サンプル数:540サンプル
調査項目
・ブランド認知と所有ブランド
・主に使用する機能
・携帯電話使用金額
・携帯電話購入タイプ
・携帯電話購入価格と購入場所、接触広告
・携帯電話買い替えの理由と購入希望価格・ブランド
・携帯電話ブランド好感度
・オリンピックスポンサーとして認識しているブランド
・シャープ「SH9010C」購入意向
【調査結果概要】
■携帯電話ブランド認知と所有ブランド共にNO.1は「NOKIA」
ブランド認知で最も高かったのは、全体では「NOKIA」が90.2%で最も高く、次いで「MOTOLORA」が81.1%、「SAMSUNG」が79.8%となっている。地域別に見ると、北京では「SHARP」が44.4%と他地域に比べ低く、広州では55.0%と他地域より高くなっており、年代別では40歳以上が「AMOI」「CECT」「(Gionee)金立」「Haier」などのローカルブランドの認知が他年代に比べ低くなっている。個人月収6000元以上では「Blackberry」が41.6%と他月収に比べ高くなっている。
また、所有ブランドも全体では「NOKIA」が44.3%と最も高く、次いで「SonyEricsson」が13.5%、「MOTOLORA」が9.8%である。地域別に見ると、広州では「NOKIA」が51.7%と他地域に比べ高くなっており、年代別では30代で「MOTOLORA」が6.1%と他年代に比べ低くなっている。個人月収6000元では「Dopod」が9.9%と他月収に比べ高くなっている。
■携帯電話でよく利用する機能は、「アラーム/タイマー」が54.3%
全体では「アラーム/タイマー」が54.3%で最も高く、次いで「カメラ(写真・動画撮影)」が50.4%、「アドレス帳」が45.0%である。地域別に見ると、北京では「アドレス帳」が55.0%と他地域に比べ高く、上海では「モバイルインターネット」が他地域より高くなっている。また年代別では、年代が低くなるほど「アラーム/タイマー」の使用が高く、年代が高くなるほど「アドレス帳」の使用が高くなっている。女性では「カメラ(写真・動画撮影)」が58.1%と、男性より高くなっている。個人月収6000元以上では「ゲーム機能」「MP3」が他月収に比べ高くなっている。
■携帯電話の使用金額/月は、「61-100元」が33.7%
全体では「61-100元」が33.7%で最も高く、次いで「1-60元」が23.0%、「101-200」が18.1%である。上海では「1-60元」が30.6%と他地域に比べ高くなっている。20代では「1-60元」が43.3%と他年代に比べ高く、30代では「201元以上」が22.2%と他年代に比べ高くなっている。男性では「201元以上」が15.9%と、女性より高くなっている。個人月収が高くになるにつれて「201元以上」が高くなっている。
■携帯電話購入は、「新品」が50.9%、「中古」が49.1%
全体では「新品」が50.9%で最も高く、次いで「中古」が49.1%と約半々となっている。また、地域別に見ると広州では「新品」が57.0%と他地域に比べ高く、北京では「中古」が55.4%と他地域に比べ高くなっている。
30代では「中古」が54.2%と他年代に比べ高く、40代以上では「新品」が53.3%と他年代に比べ高くなっている。個人月収6000元以上では「新品」が59.8%と他月収に比べ高くなっている。
■シャープAQUOS携帯「SH9010C」の認知度は、「今回の調査で初めて知った」が54.6%
2008年6月に発売されたシャープのAQUO携帯「SH9010C」の認知度を聞いたところ、全体では「今回の調査で初めて知った」が54.6%で最も高く、次いで「製造社は知っていたが、主な機能までは知らなかった」が20.6%、「製造社・主な機能などを以前から知っていた」が12.8%である。地域別に見ると、上海では「製造社・主な機能などを以前から知っていた」が18.3%と他地域に比べ高くなっており、年代別では40歳以上が「製造社は知っていたが、主な機能までは知らなかった」23.9%と他年代に比べ高い。個人月収6000元以上では「製造社は知っていたが、主な機能までは知らなかった」が33.7%と他月収に比べ高くなっている。
以上
■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心としたマーケティング&インキュベーションカンパニーです。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざまな情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日:2006年
代表者:繁田 奈歩
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
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