2010年01月15日
北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)--中国国家統計局が発表した数字によれば、(営業収入が500万人民元を超える)中国の主要工業企業の昨年度の利益総額は2兆 5891億人民元でした。これは、年間ベースで7.8パーセントの増加です。この数字を見る限り、昨年度の金融危機で大きな痛手を受けたものの、石油および石油化学技術・機器産業は全体的に回復していると言えます。
海外の代表団が展示エリアを大幅に拡大:今回の展示会では中国企業と米国企業の協力が際立っています。
CIPPEの3カ月間の登録手続きが順調に進んでいることから、中国経済の回復を見て取ることができます。米国の代表団は合計で1600平方メートルのエリアを確保し、昨年に続き2度目の参加となるカナダの代表団は、昨年の72平方メートルから240平方メートルまで展示エリアを拡大しました。これにより、北米の2カ国の代表団がCIPPE 2010に出展し競い合うことになります。
CIPPE 2010の国際登録手続きは現在も行われています。フランス、ドイツ、ノルウェー、イタリア、ロシアの代表はそれぞれ、440、640、360、252、 640平方メートルのエリアを確保しています。CIPPEに初めて参加する英国は360平方メートルのエリアを確保しました。国際代表団のエリアは、今後も国際石油技術・機器を展示する重要なエリアとなるでしょう。
また、CIPPEの主催者は、同時に開催されるフォーラムにおいて、米国ヒューストン市と幅広く協力します。同市は市職員、多国籍企業の経営幹部、調達マネジャー、技術者からなる代表団を派遣し、2010年国際石油および石油化学技術・機器産業開発フォーラム(フォーラム)に参加し、スピーチを行います。CIPPEは、中国と米国の企業が提携を模索し、相互協力関係を構築するための基盤だと考えられています。
CIPPE 2010では今年展示ホールを1つ追加し、総面積は7万平方メートルを超えると予想されます。
また、主要な国内企業の登録数も昨年から大幅に増えました。すでに総面積で4万5000平方メートルを確保し、100社以上の企業が100平方メートルを超えるエリアを確保し、10社が500平方メートル以上のエリアを確保しています。10年にわたる努力を経て、CIPPE 2010は、アジアの石油機器産業にとって最も評価の高い展示会となりました。主催者の予想では、CIPPE 2010の展示エリアは6万5000平方メートルに及びます。それ故、2009年8月に展示ホールの追加が決まりました。
CIPPE 2010と同時にフォーラムも開催されます。「変革、技術革新、改善」をテーマとするこのフォーラムでは、石油および石油化学技術関連の中国政府機関、中国の三大石油会社、主要な国際石油会社、国際産業組合、機器メーカー、油田サービス会社、エンジニアリング企業が一堂に会します。中国政府が発表した機器製造業向けの調整・活性化プランに基づき、石油および石油化学技術・機器産業が抱える数多くの緊急の問題について議論します。
同時に開催されるイベントには、第2回中国FPSO(浮体式石油生産・貯蔵・積出設備)セミナー、2010 FLNG(天然ガス洋上液化)フォーラム、ATEX(防爆)セミナーがあり、この他にも多くのセミナーを準備しています。
CIPPE 2010は2010年3月22日から24日まで、北京の中国新国際展覧センターで開催されます。CIPPEは長きにわたって、産業界に対し、石油および石油化学技術・機器のための専門的な国際展示会および意見交換の場を創設すべく尽力してきました。
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