2012年01月18日
____________________________________________
文部科学省 次世代がん研究戦略推進プロジェクト
「がん薬物療法の個別適正化プログラム」
シンポジウム『より効果的に薬を使うために』
http://biobankjp.org/info/s120125/info_s120125.html
____________________________________________
日時:2012年1月25日(水) 17:30〜20:00
場所:学術総合センター 「一橋記念講堂」
東京都千代田区一ツ橋2-1-2(神保町駅3分、竹橋駅4分)
主催:文部科学省
共催:理化学研究所 ゲノム医科学研究センター/
東京大学医科学研究所
参加費:無料
申込Webサイト
https://bioba879.securesites.net/info/form/sympo_form.php
2003年より、日本で患者さんひとりひとりの体質にあった治療法が選択できる「オーダーメイド医療」を目指す、基礎研究の国家プロジェクトが開始されました。
この「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」では、47種類の病気(約32万症例)の患者さん20万人にご協力頂き、DNA・血清・カルテ情報を収集し、日本最大のバイオバンク・ジャパンを構築できました。
バイオバンク・ジャパンの研究資源を活用して、薬の効きやすさに関係するいくつかの遺伝子型を発見することができ、これらの研究成果を臨床の現場で役立てるために、次の段階となる臨床研究を開始することとなりました。
本日は、薬の副作用を減らしたり、薬の効果を高めたり、ひとりひとりに適した薬を選択するために、患者さんと薬の相性を遺伝型検査で事前に調べてから、適切な薬を処方する「オーダーメイド薬物治療の実現」を目指す臨床研究について、ご紹介させて頂きます。
また、パネルディスカッションではこの臨床研究に関わる研究者、医療機関、患者さん各々のお立場より、この研究の意義と将来について積極的な議論をして頂きます。
【プログラム】
17:30 開会
17:40 〜18:00
「がん薬物療法の個別適正化プログラムの概要」
久保 充明
(プログラムリーダー/理化学研究所 ゲノム医科学研究センター長代行)
18:00 〜18:25
「臨床研究の紹介(カルバマゼピン、ワルファリン)」
莚田 泰誠
(理化学研究所 ゲノム医科学研究センター・チームリーダー)
18:25〜18:40
「PGx(ファーマコジェノミクス)臨床研究の事例」
渡邉 淳
(日本医科大学付属病院 ゲノム先端医療部 准教授)
18:40〜18:55
「オーダーメイド投薬への期待」
湯浅 和恵
(スティーブンス・ジョンソン症候群・患者会代表)
19:05〜19:55
パネルディスカッション
コーディネーター:宮田満(日経BP社)
20:00 閉会
お問合せ先:
「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」事務局
TEL:03-5449-5122
(土日祝日を除く9:30-17:00)
ComSearch 2012年01月18日 11:05 パーマリンク| 官公庁・自治体
|