2009年06月22日
2009年6月22日
JAさが佐賀みどり支部
株式会社 アグリ
βカロチンが約2倍?! 佐賀県産ゴーヤの新ブランド
7月から「赤帯ゴーヤ」が出荷スタート
JAさが(代表理事組合長:野口好啓)佐賀みどり統括支所と株式会社アグリ(本社:佐賀市、代表:坂本徹哉)は、佐賀県産ゴーヤの新ブランド「赤帯ゴーヤ」(あかおびゴーヤ)の全国一斉出荷を、この7月より開始いたします。
「赤帯ゴーヤ」は、10年前、沖縄原産の種子を選抜し実験栽培をスタート。佐賀県嬉野市・武雄市で約80名の生産者からなる研究会により毎年種子を選抜、育種・交配を重ねた結果、今年から種子の安定度が一定基準を満たしたことから、佐賀県の両市限定のブラント「赤帯ゴーヤ」として出荷をスタートいたします。
JAさが佐賀みどり統括支所では、県内でも新品目の農産物企画開発・プロモーションに実績のある佐賀市の総合商社、株式会社アグリにプロモーションと全量の販売を委託し、協力体制で取り組んでいきます。
この「赤帯ゴーヤ」の特徴は、一般的なゴーヤと比較して濃緑で果肉が肉厚、代表的な料理であるゴーヤチャンプルーなど強火で調理してもしっかりとした歯ごたえが残ります。ゴーヤ独特の苦みも比較的少なく、肉厚なためにチャンプルーのダシがからみジューシーな味わいが楽しめます。
赤帯ゴーヤ研究生産部会の池田部会長は「ゴーヤと言えばチャンプルー。10年かけてチャンプルーに最適な“がばいうまか”赤帯ゴーヤがやっとできたです。」と話す。
栄養成分の特徴として、ゴーヤに多く含まれているといわれているビタミンCやカリウムが特に多く、βカロチンは約2倍の含有量があることが判明しました。
今後は栽培面においてもアグリのもつ農産物の交配などの最新技術を提供し品質をさらに向上・安定させ、市場相場の影響を受けにくいブランドづくりにより、生産者の収益向上を図っていきます。
この7月1日より本格出荷をスタート、全国の百貨店、スーパーなどでの試食販売や飲食店へ販売展開を図っていく予定。
また出荷スタートに伴って、7月より全国のこだわりの飲食店に向けた赤帯ゴーヤのモニター募集を行う予定です。また赤帯ゴーヤの栄養価が高い点に着目し、全国の小学校・中学校での食育素材として商品の限定無償提供や資料の提供も行う予定です。募集要領は追って株式会社アグリのホームページに公開します。
■株式会社アグリについて
食と環境の総合商社として、全国のJAや生産者に農業資材と技術提供を行なう一方、国内外の新生産物の開発、販売プロモーションを手がけております。近年では、NZゼスプリ社とのフレームワーク契約により佐賀県産ゼスプリゴールドキウイフルーツの生産開発を行なっており、高い評価を受けております。
最近では新野菜アイスプラントのブランド「プッチーナ」をJAとの提携によりプロモーション販売を行い、話題となりました。
会社情報URL http://www.agri-co.jp/
■お問い合わせの窓口
株式会社アグリ
849-0937 佐賀県佐賀市鍋島2丁目18−1
TEL 0952-33-8307 FAX 0952-33-7694
アグリ事業部 担当 宮地(みやち)・坂本(さかもと)
専用フリーダイヤル 0120-36-8307
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